ソーダメーカー本当のコスパ完全比較

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# ソーダメーカーのコスパ徹底比較【2024年版】

毎週ペットボトルの炭酸水を箱買いして、ゴミ出しのたびに「あー、また重い…」って思ってませんか?私も以前はまさにそうでした。夫の晩酌用ハイボールと、私の仕事中のリフレッシュ用で、気づけば週に2箱。ゴミ袋がすぐパンパンになるんですよね。

「ソーダメーカー買えば楽になるかな?」と思っても、本体価格だけ見ても意味がないんです。大事なのはガスシリンダーのランニングコスト。この記事では、1リットルあたり何円で炭酸水が作れるのか、ガス交換の手間も含めた「本当のコスパ」を数字で徹底比較します。

実際に3年使ってわかった「ペットボトルより本当にお得なのか?」という疑問に、正直にお答えしますね。

まず結論:ペットボトルより本当に安いの?

先に結論から言いますと、1日1リットル以上飲む人なら、確実にソーダメーカーのほうがお得です。ただし、機種選びを間違えると逆に高くつくことも。

ペットボトルとの価格差を数字で見る

  • ペットボトル炭酸水(500ml×48本):約2,400円 → 1Lあたり約100円
  • ソーダメーカー(ガスシリンダー交換式):1Lあたり約25〜40円
  • 差額:1Lあたり60〜75円の節約

つまり、1日1リットル飲む方なら、月に約1,800円、年間で約21,600円の節約になります。本体価格が15,000円としても、1年以内で元が取れる計算ですね。

しかも、ゴミ出しの手間がなくなって、買い物の荷物も減る。数字以上の価値があると思いません?

ガスシリンダーのコスパ比較:主要3社を徹底分析

ソーダメーカーのランニングコストを決めるのは、ほぼガスシリンダー代です。主要メーカー3社の実際の費用を見ていきましょう。

1. ソーダストリーム:定番だけど交換はやや手間

  • ガスシリンダー1本の価格:交換用2,380円(税込)
  • 炭酸水の生成量:約60リットル
  • 1Lあたりのコスト:約40円
  • 交換方法:店舗持ち込み or ネット注文(使用済み返送必須)

世界的に有名なソーダストリームですが、実はランニングコストは3社の中でやや高め。ただし、取り扱い店舗が多いので、近所のホームセンターで交換できるのは便利です。

問題は、「使用済みシリンダーを返却しないと新品が買えない」というシステム。これ、意外と面倒なんですよね。在庫切れのときに「あー、炭酸水飲みたいのに!」ってなったこと、何度もあります。

2. ドリンクメイト:コスパ最強の実力派

  • ガスシリンダー1本の価格:交換用2,380円(税込)/ 予備用3,960円(税込)
  • 炭酸水の生成量:約60〜142リットル(シリンダーサイズによる)
  • 1Lあたりのコスト:約25〜40円
  • 交換方法:Amazonや楽天で購入可能、返却不要のマグナムガスも選択可

個人的にイチオシなのがドリンクメイト。マグナムガス(142L)を使えば、1Lあたり約25円まで下がります。しかも、ジュースや酒にも直接炭酸注入できるという唯一無二の機能付き。

私が切り替えた理由は、「返却不要で好きなときにネット注文できる」から。田舎暮らしだと、わざわざ交換のために店舗に行くのって結構な手間なんですよ。

3. aarke(アールケ):デザイン重視派の選択肢

  • ガスシリンダー1本の価格:約2,380円(ソーダストリーム互換)
  • 炭酸水の生成量:約60リットル
  • 1Lあたりのコスト:約40円
  • 交換方法:ソーダストリームのシリンダーと互換性あり

北欧デザインが美しいaarke。コスパでいえばドリンクメイトに軍配が上がりますが、「キッチンに置きっぱなしでも絵になる」のは間違いなくコレ。インテリアにこだわる方にはアリです。

ガス交換の手間を比較:意外な落とし穴

ランニングコストだけじゃなく、「交換の手間」も重要なポイント。これ、実際に使ってみないとわからないんですよね。

交換式(ソーダストリーム)の現実

最初は「店舗で交換すればいいか」と思ってたんですが、実際には…

  • 使用済みシリンダーを持っていくのを忘れる
  • 店舗に在庫がなくて無駄足になる
  • 週末にまとめ買いしたいのに、シリンダーは1本ずつしか交換できない

夫が「炭酸水ないの?」って聞いてくるたびに、「あー、交換行くの忘れてた!」ってなるストレス、地味にキツいです。

購入式(ドリンクメイト等)の快適さ

一方、返却不要のガスシリンダーなら:

  • Amazonで注文すれば翌日届く
  • 予備を2〜3本ストックしておけば、切らす心配ゼロ
  • 使用済みは不燃ゴミで捨てるだけ(自治体により異なる)

「あ、ガス切れそう」と思ったらポチるだけ。この快適さ、一度味わったら戻れません。若干割高でも、時間と手間を買う価値はあると思いますよ。

強炭酸が作れるかどうかでコスパは変わる

「安く炭酸水が作れても、シュワシュワが弱かったら意味ないよね」って思いません?私もそうでした。

炭酸の強さで変わる”体感コスパ”

実は、炭酸の強さ=ガスの使用量なんです。弱炭酸ならガスが長持ちしますが、強炭酸好きならガス消費は早くなる。つまり、1Lあたりのコストも上がります。

  • 弱炭酸(プシュッ×3回):1Lあたり約25円
  • 中炭酸(プシュッ×5回):1Lあたり約35円
  • 強炭酸(プシュッ×8回以上):1Lあたり約50円

ハイボール用に強炭酸が欲しいなら、多少ガスを多く使っても「市販の強炭酸水より安い」と考えればコスパは十分。でも、「とにかく安く!」と思うなら、炭酸強度は控えめにする必要がありますね。

機種による炭酸注入能力の差

実は、メーカーによって「炭酸の入りやすさ」が違います。

  • ソーダストリーム:安定した炭酸注入、強炭酸もいけるがガス消費多め
  • ドリンクメイト:強炭酸が作りやすく、ジュース等への注入も可
  • aarke:やや控えめな炭酸、エレガントな強さ(個人差あり)

私は「しっかりシュワシュワ派」なので、ドリンクメイトのガツンとした炭酸が好みです。友人は「aarkeのほうが上品で飲みやすい」って言ってたので、好みは分かれますね。

本体価格とトータルコストで選ぶべき機種

さて、ここまでの情報を整理して、本体価格+ランニングコストのトータルで見てみましょう。

1年間のトータルコスト比較(1日1L使用の場合)

ソーダストリーム Genesis v3

  • 本体価格:15,400円
  • 年間ガス代(365L÷60L×2,380円):約14,457円
  • 初年度合計:29,857円

ドリンクメイト シリーズ620

  • 本体価格:18,568円
  • 年間ガス代(マグナムガス使用、365L÷142L×5,478円):約14,086円
  • 初年度合計:32,654円

aarke Carbonator 3

  • 本体価格:29,700円
  • 年間ガス代(365L÷60L×2,380円):約14,457円
  • 初年度合計:44,157円

初年度だけ見るとソーダストリームが最安ですが、2年目以降はガス代だけの勝負になるので、ドリンクメイトのマグナムガスが最もコスパ良好です。

aarkeは正直、「デザイン料込み」と考えるべきですね。機能とコスパだけで選ぶなら、他の2択になります。

結局どれを選べばいい?タイプ別おすすめ

ここまで読んで「で、私はどれ買えばいいの?」って思いますよね。タイプ別にズバリお答えします。

コスパ最優先なら → ドリンクメイト

1日1L以上飲む、強炭酸が好き、ジュースにも炭酸入れたい、そんな方にはドリンクメイト一択。マグナムガスを使えば、ランニングコストが最安になります。

ネット通販で気軽に買えるのも、田舎暮らしの私には大きなメリットでした。

近所で交換したいなら → ソーダストリーム

ネット注文が苦手、近所のイオンやコーナンで交換したい、という方はソーダストリーム。取り扱い店舗の多さは圧倒的です。

ただし、「使用済みシリンダーを持っていく手間」は覚悟してくださいね。私はこれが面倒で乗り換えました(笑)。

デザイン重視なら → aarke

キッチンインテリアにこだわりがある、来客時に見栄えを気にする、そんな方にはaarke。北欧デザインの美しさは、他の追随を許しません。

コスパは悪くないけど最安でもない、という中途半端な位置づけですが、「毎日使うものだからこそ、好きなデザインを」という考え方もアリだと思います。

さらにコストを下げる裏ワザ3選

最後に、ソーダメーカーをさらにお得に使うコツをご紹介します。

1. 冷水を使う(常温水より炭酸が溶けやすい)

炭酸ガスは冷たい水のほうが溶けやすいんです。5℃前後の冷水を使えば、ガスの無駄遣いが減るので、結果的にコスパが上がります。

常温水で作ると、すぐに炭酸が抜けちゃうんですよね。冷蔵庫に水を常備しておくだけで、体感の炭酸強度もアップしますよ。

2. まとめ買いでガス代を節約

ドリンクメイトのマグナムガスなら、Amazon定期便でさらに5〜10%オフになることも。まとめ買いすれば、1Lあたり20円台前半まで下げられます。

使用期限はないので、置き場所があるなら3〜4本ストックしておくのがおすすめです。

3. 専用ボトルを複数持つ(作り置きで効率化)

専用ボトル2〜3本あれば、朝のうちにまとめて作っておけます。毎回セットする手間が省けるし、冷蔵庫にストックしておけば、いつでも冷えた炭酸水が飲めますよ。

私は1Lボトル3本体制で、朝イチで全部作ってます。これなら夫が勝手にハイボール作っても文句なし(笑)。

よくある質問:ソーダメーカーのコスパ疑問

Q. 本当にペットボトルより安くなる?

A. 1日500ml以上飲むなら確実に安くなります。1日1L飲む方なら、年間2万円以上の節約になりますよ。逆に、週に2〜3回しか飲まないなら、ペットボトルのほうが安いかも。

Q. ガス交換が面倒じゃない?

A. 正直、ソーダストリームの交換式は面倒でした。でも、ドリンクメイトのように返却不要タイプなら、ネット注文で完結するので楽チンです。Amazonで頼めば翌日届くし、使用済みは自治体のルールに従って処分するだけ。

Q. 強炭酸を作るとコスパ悪くなる?

A. はい、ガス消費量が増えるので、1Lあたりのコストは上がります。ただし、市販の強炭酸水(1Lあたり120円前後)よりは安いので、強炭酸派でも十分メリットあり。

Q. 電気代はかかる?

A. かかりません!ソーダメーカーは手動式が主流なので、電気代ゼロです。電源不要なので、キッチンのどこにでも置けるのも利点ですね。

まとめ:コスパで選ぶならドリンクメイト、利便性ならソーダストリーム

長々と書いてきましたが、結論はシンプルです。

  • コスパ最優先、強炭酸派、ネット通販OK → ドリンクメイト(マグナムガス使用で1L約25円)
  • 近所で交換したい、定番が安心 → ソーダストリーム(1L約40円)
  • デザイン重視、インテリアにこだわる → aarke(1L約40円、見た目最高)

私は3年前にドリンクメイトに切り替えて、年間2万円以上節約できてます。しかも、ペットボトルのゴミ出しから解放されて、買い物の荷物も激減。数字以上の快適さを実感してますよ。

「毎日炭酸水飲んでるけど、ペットボトルのゴミがもう嫌!」って方、ソーダメーカー導入を本気で検討してみてください。初期投資は1〜3万円かかりますが、1年で元が取れます。

あなたも、明日からエコで経済的な炭酸水ライフ、始めてみませんか?


※価格は2024年1月時点の参考価格です。最新価格は各販売サイトでご確認ください。